忘れないうちに書いちまおう。
そうそう、ちょうどこの時期ぐらいに、トントンは出てくる予定でした。
11月の半ばぐらい。心拍が確認できず、流産が決まり、ひとしきり泣いて、落ち着いて、いつ出てくるのか?という時に、流産について何も知らなくて不安だった。
どうなるんだろう?
後日、義妹のかづきに聞いたら、彼女はたしかに布団血まみれになった、って言ってた。でも、それぐらいだったらしい。
私はとにかく大変でした。死んじゃうな、って思ったし、正直、こんな思いするならもう、赤ちゃんなんていらねぇ、って思った。びっくりしたよね、自分に。素直に、こんな苦労するならいらん、って思った。
甘く優しい母親像をイメージしてたけど、かけ離れてたね、実際の私は。そして笑えました。
そんな根性のない弱っちい、のがポンっとでてきて、認めるしかない状況で。逆によかった。笑えたし、根性がないのも素直に私だわ、と思った。しょうがない、だってやっぱりやだもん、って。
4日にかけてのこの体験の喜劇を、何回かに分けて、記録します。
うんちさんとか、いろいろ汚いシーンも出てきます。
苦手な方は、おすすめできません。あしあらず。
懐かしいなぁ。
いやいや、先生は根性あるよ!☀
乗り越えたんだし❗
根性なかったら、いつも笑顔でいられないよ!
大丈夫‼(o^-^o)👍