アブラムシのみどりちゃん

アブラムシの観察とリサーチをはじめた。

ものすごいのだ、みどりちゃんたちが。
アブラムシのみどりちゃん

立派な葉っぱではなく
いかにも柔らかそうな出てきたばかりの若葉や
つぼみにとても綺麗にびっしりと。
うっかり美しい、気持ち悪いけど、と思ってしまう。

その姿がどうしても、健気に映ってしまう。ばかなのか?わたしは。

姫を必死で守っているようなのだ。

何年か前に、木村さん(奇跡のりんご、という映画にもなった、農薬を使わないでりんごを作る人)が書いた本、「土の学校」の中で、
害虫と呼ばれる虫も、草も、病気も、土の中にある毒を浄化にしようと思って集まってきてる、と。
土が呼んでる。必要だから。
出すだけ出したら草も、虫も必要なくなれば、ほとんど寄ってこなくなると。
木村さん曰く
りんごのための土なら10年はかかるらしい、土を変えるのに。
りんごは手間のかかる果物なんだな。
時間はかかるけど、図式としては、そうらしい。

そういう土になればそこに植わってるりんごの木は病気になっても、自分で治せる、と。
黒点病に普通なると枯れてしまうけど、木村さんの土で育ってる木は、葉っぱに黒点病がでてきても、(黒点病だけに葉っぱに黒点ができる) ほって置くと、その葉っぱの黒点だけがペロリとはがれてしまうらしい。すごくない?

彼の本を読んで、土もカラダも変わらないんだな。って。

で、だからこのみどりちゃんたちも、なんか理由があってここにいるんだな、なにしてるんだろう?って

この薔薇や土はどんな状況なんだろう?

知りたい。

というわけで
今みどりちゃんが熱い。
探してみると、研究している人たちがたくさんいるの。

あー、お話ししてみたい

一体どんな奴らなのか?みどりちゃん。なんの役割、係なのか?

気持ち悪いんだから、薬で一掃しちゃえばいいんだけど、それだと面白くない。その上
手間もかかるし、めんどくさいし、イチイチ、キー!!アブラムシめ!って思うと、薔薇とか見たくなくなりそうだし。

「観察」とか「実験」はわたしにとって魔法の言葉だ。

わたしの若白髪と同じだな、と気がついた。図式が似てる。
この歳で白髪とか恥ずかしい!とか、ここにも出てる!とか、気にするのも体力いるし、染めるなんて、めんどくさすぎて絶対できないし。だから、なんだろう、この若白髪の意味って?と考えてみたり。お父さん側の血だな、とか。受け入れてみた。抜いてた時は恥ずかしい、と感じてたけど、わたしの一部だしな。観察してみよう。と思うと、結構平気だった。
今では真っ白くなった時、似合う服の色もだいぶ変わるだろうことが、楽しみ。
綺麗な色を入れたりと、遊ぶこともできるなーとか。

だから、アブラムシもいなくさせた見た目害虫のいない薔薇、を演じさせるより、内側から丈夫な薔薇にして、勝手に咲いては大きくなるように育てたい。楽したい。
そんな姿、みてみたい。うちの子の。

がんばれ〜!

One Comment

  1. そうそう!
    僕は、夏の蚊が大嫌い😭💔
    だけど、テレビでもし蚊がこの地球から居なくなったら、自然界のバランスが崩れて大変なことになる!と聴いてから、大嫌い😡⚡だけど、しょうがないか!👍と思うように。😅

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