この一連の流れ(思ってるより1 と 思ってるより2)で気がついたわたしのカラダメモ。
何かのタイミングでいつも、喉の前が痒くなる、非常に。5年くらいになる。
しかも最近はかいてもかいても落ち着かない。爪をもっと立ててかけ!と求めてくる。なんか切羽詰まってる、感じ。もしかしてゴールは近いのか?と今までちょっと後回しにしてたけど、視野の中に入れることにした。のどの訴えを。
カラダには優先順位というのがあって、それはわたしに決めることができない。全ての決定権、タイミングはカラダにある。カラダが知ってる。カラダからの訴えが切羽詰まってる感が出てくると、にぶいわたしも「ありゃこれは大変だ。」とわたしに何ができるか、を探し始める。今まさに、その時。
喉、自分を表現するところ、そういうチャクラがあるところ。
かゆくなる、中から何かが出て行きたがっている。暴れてる。キタミーから借りた本、「病気が教えてくれる病気の治し方」(この記事1とこの記事2に書いてます。)には、かゆくてかくのは、自分を拡張しようとしてる、カラダが。拡張は不安な時に必要な行為。不安は窮屈な時に起こる、らしい。わたしは不安でだからこそ、広がろうとしてる。
ということを踏まえて。
何か出したい感情とかあるんだと思う。
でも、わたしにはまだすぐには分からなくて、見過ごしちゃう。
だから練習として、すぐ感情には結びつけられなくても、とりあえず、ひとりごと。ひとりごという感じで、口に出してみる。
はどうかしら? これならやれる気がする。
あ、綺麗。とか 薄っす。とか 寒いな。とか。
なんでも。休みたいとか、眠たいとか、臭いな。とか。
うん、いいぞ。
ありゃ、メモじゃなくなっちゃった。
僕はいつも、一人の時独り言言ってます(笑)💦
おー!
先輩だ。