断食をして感じたこと。
子宮の言葉を聞く。ことが今は少しわかるような気がする。実際に声が聞こえるんじゃなくて、自分の目の前の人や、夫や、いろんな人の口を借りてわたしに声を届けてくれる。とか、こんなこと言ってもらいたいなぁ(=子宮の声)っていうわたしの気持ちが素直にわかる時は、最近ではある男性が出てきて言葉をくれる。
つい最近気がついた、この人、わたしの子宮だわ、と。
気がついた時はびっくりしたけど、かけてくれる言葉が、わたしを内側から温めてくれる、必要な言葉だから間違いない。
こういう遊びは、インナーチャイルドがね、っていう話を聞いた時始めた。面白そうだな、と思って小さい自分と、その子の話を聞いてくれる大人を設定して会話をする遊びをしながら、全く気がついてなかった自分の気持ちが出てきて、そうなんだーって驚いた。
で、何年か前に始めた時、わたしに声をかけてくれる大人の役は、前の夫のお母さんが一番しっくりしていた。たまに院長だったり、キタミーだったり、夫もたまに。
何年かは、自分より歳が上で、優しい女の人。たまに男の人。
で、気がついたら今は年下で男の人。
カラダの中から毒みたいなものを少しづつ出して、その結果、わたしの子宮もいろんな人を通して、わたしにことばを届けてくれるんだな、とその時思いました。いろんな層がきっとあるんだな、って。
で、お腹すきすきの断食中は、今その子宮係の男の人が、男の子で出てくるようになった。
え?こども!?
ちょっとびっくり。
でも、素直になってるってことなのかな。
という発見でした。メモ。