循環を大きくするースタートー を
なんでここで区切ったか?
大腸に関していい感じで今、取り組めてるから。
で、すっと出てきた、、、ノド、アゴまわり。
そこを触っていてすごい反応してくる。
で、突然きた、眠気と寂しさ猜疑心、など、、、
だから。
一個すすんだだなと。
掘り下げようと思い出した、いとこのえみちゃん。
えみちゃん家はお母さんが看護婦さんで夜勤の時はうちに預けられてた。
えみちゃんがいるのが嬉しくて、夜ごはんも一緒に食べてけばいいのに、って思ってた。
うちのオカンがうちで食べてけば?というとえみちゃんは、嫌だ、おうちで食べたい。と言った、泣きながら。
あと、うちのケンちゃん。末っ子の弟。
ケンちゃんは誰ん家でも、自分家と変わらずいられるすげえ~やつ、だ。
隣のおばちゃん家でも、気にせず、ずっとファミコンをやれる。
わたしはできない。
これはうちの夫にも感じる。
ふたりとも子供らしい子供、だと思う。
わたしはビックリするほど老けた子供だった。
わたしは不安でケンちゃんのようには振る舞えないし、えみちゃんのようにも泣けなかった。
寂しさ、情けなさ、惨めさ、を素直に受け止めてきてはないんだろうな。
寂しくて、情けなくて、惨め ではダメだと思ってるな。
分け隔てなく愛して欲しいな、と思ってるな。
自分は他の人たちと違う。
それは不安で情けなかった。
普通にできない自分が。
普通がわからない自分が。
普通の、ありきたりな、強さが無いことの、劣等感。
自分は他と比べて、だいぶ弱い人間である、ことの劣等感と自己否定。
だから強い、に憧れた、んだなぁ。
泣き虫のくせに。
泣き虫と言われるのが嫌で、我慢した。
周りがなんと言おうと、わたしのために、泣いてあげればいいのに。
今なら、そう思える。
さみしくて情けなくて惨めで、無力でもいい。
無力だから、愛されるのに。
分け隔てられてもいい。
わたしは自分の境界線を知っていける。
愛されてなくてもいい。
わたし自身が寄り添っていれば。
泣き虫でもいい。泣き虫なんだから。
誰かになぐさめてもらえる。
循環を大きくするースタート、は「お金、評価の恨み」から情熱を思い出した。
2ndシーズンはこの「情けないさ、みじめ、泣き虫、猜疑心」から、何を思い出すのかな。
お前ら、ほんと可愛いな。
今までで、一番の秀作でした!✨⤴
自分の内面をこんなに素直に吐露できないな、ボクには。💦
それだけでも、満点💯☀
えっ!本当?
ありがとうございます。
でも、
素直さで言ったら、平田さんもとっても素直で。
いつも、おもしろいです。
100点!!
やった〜。